幼児教育、小学・中学で学校の教科書に合わせた予習・復習・定期テスト対策ができる家庭学習ドリル教材のご案内
幼児教育、小学・中学で学校の教科書に合わせた予習・復習・定期テスト対策ができる家庭学習ドリル教材のご案内
〒593-8312 大阪府堺市西区草部926-1-101号
フリーダイヤル 0120-605-868 FAX(072)260-5886
教科書にそって復習できる!
学校で使う教材を作っている会社だからノウハウがあります。
月刊ポピーは、全国の学校で使われている副教材を編集・発行している「新学社」が制作しています。全国の小・中学生を対象に「ドリル」「新研究」「資料集」など、教科書にそった、たくさんの学校教材を発行している実績のある会社です。家庭学習教材は「月刊ポピー」がおススメです
手ごろな会費で続けやすい!
「自分で復習でき、学習習慣も身につく。それでこの会費は、おトク!」という声が届いています。
例えば小学1年生4月から小学6年生3月まで教材を使い続けると、他社と比べると6年間で6万円以上、年平均で1万円以上も違います。
シンプルだから喜ばれています!
【 小5保護者様の声】4年生の前半までは、宿題も家庭学習も子ども任せで他の会社の通信教材を与えて、そのまま子どもだけで自分の部屋で勉強をさせていました。4年生になって勉強も難しくなったせいか、成績がガタっと落ち、親の関わりの少なさを反省。宿題、家庭学習をダイニングテーブルでやらせ、シンプルで答え合わせの楽なポピーに変えました。間違えた部分のアドバイスをしたところ、成績を戻すことができました。
子どもには誰にでも無限の可能性があります。この可能性は、たゆまぬ努力によってはじめて「能力」に変わります。天才は汗だ、と言われるように、学習も、遅い早いの違いはあれ、やれば必ずできるのです。
全家研の目指す家庭教育は「学ぶ力」つまり、自学自習する力をつける教育です。
教えてもらうだけの受け身の勉強ではなく、自ら進んで学習する積極的な姿勢と、わかるまでくり返す力を養うことが、私たちの目標です。「ポピー」は、そんな本物の力をつけるために作り上げた家庭学習教材。幼児から中学生までの子どもたちが、毎日楽しく、計画的・能率的に家庭学習ができるよう工夫されています。
『わが子を心身ともに健全に育てるためには、どうすればよいか』。育ちざかりの子どもを持つ保護者の方なら、誰でも持つ悩みです。
学校や社会で行われる教育ももちろん大切ですが、家庭は、子どもたちが社会に出る準備をして「心」や「品性」を造っていくための場です。単なる家族の憩いの場ではなく「校舎なき学校」でもあるのです。とくに幼児期、少年期、青年期の成長過程における「家庭教育」は、すべての教育の基礎であり、ほかに代えがたい役割を持っています。
ただ、最初から「完璧な先生」になれる保護者はいません。そこで、家庭教育のお手伝いをするのが、全日本家庭教育研究会(全家研)です。
つねに子どものよきアドバイザーとなり、子どもを導くことの自信と誇りを持ってほしい。『教育は家庭教育の確立から』。これが全家研の祈りです。